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知識はパワー リプロの権利を知ろう! RHRリテラシー研究所
Reproductive
Health&
Rights
リテラシー研究所
リプロの権利を守るために大切な
「わたしの体は母体じゃない」訴訟
Call4でサポート開始!
My Body My Life
わたしの体はわたしが決める!
母体保護法に縛られたくない!
⇐訴状、原告の思い、読んでみて!
RHRリテラシー研究所は任意団体です。この問題に関心のあるボランティアスタッフで活動しています。
RHRとは人権としてのリプロダクティブ・ヘルス&ライツ(性と生殖の健康と権利)の略語です。最近のSRHRやリプロダクティブ・ジャスティスと呼ばれる考え方の基本は、女のからだの自己決定権と、安全な避妊や中絶などのヘルスケアを得る権利を意味するRHRから始まりました。
このサイトでは、避妊や妊娠、中絶、不妊手術などの悩みを抱える人々などのために、リプロの健康と権利に関する情報を、自分の人生で活用できるようにするための「知識」を提供します。避妊や中絶、産婦人科医療等で悩み苦しむ人がいなくなることを願って!
自由は人々のもとに下りてくるのではない、人々が自らを
自由に押し上げるのだ。
―エマ・ゴールドマンの墓碑銘より
随時、スタッフを募集しています。
日本のリプロをより良いものにするために、一緒になにかしてみたい方、ぜひ力を貸してください!
RHR Literacy Lab (since 2020, revised 2024)
連絡先 rhr.lit.lab@gmail.com
RHRリテラシー研究所とは
日本では、まだまだリプロダクティブ・ヘルス&ライツ(RHR)が知られていないとの問題意識から、フリーランス中絶問題研究者の塚原久美は、このRHRリテラシー研究所を立ち上げることにしました。
RHRリテラシー研究所は、
女性の人権の重要な構成要素であるRHRに関する情報の提供・共有・普及に努め、女性たちのRHRに関する情報リテラシー向上に寄与することで、女性の健康と権利が守られる社会になることを目指しています。
RHRリテラシー研究所は、
女性の問題を改善するために活動しているさまざまなグループとゆるやかに連帯していくことを願っています。
仲間がふえればふえるほど、わたしたちは強くなれます。
ぜひ手をつないでいきましょう。
RHRリテラシー研究所 代表 塚原久美
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