中絶がわかる本_page-0001.jpg

 世界じゅうで、中絶の権利とリプロダクティブ・ジャスティスを求める闘いが続いています。一部の国々では、以前に増して厳しい制約を課すような法律が可決されています。なかには敵対的で危険な環境の中で、変革を求めて闘い続けているアクティビストたちもいます。

 日本国内のアクティビストたちも、中絶を求める人々に対して障壁を築き、アクセスを制限している法律に異議を唱え、中絶を受ける権利のために立ち上がっています。読者のみなさまがリプロダクティブ・ライツや中絶について抱いているような疑問に、この本が答えられていますように。著者日本語版あとがきより抜粋

<お詫びと訂正>

197ページの訳者あとがきに誤りがございました。
『中ピ連以外のリブの女性たちは、障がい者運動からの批判と向き合うことで堕胎罪廃止を叫ぶのはとりやめた一方で、経済条項が廃止されては中絶を受けられなくなると考えて、「優生保護法改悪阻止」の運動を展開しました。』

ではなく、正しくは
『中ピ連以外のリブの女性たちは、障がい者運動からの批判と向き合いながら、話し合いを重ねて多面的な見方を獲得した末に、中絶の禁止以外にも目を向け、「優生保護法改悪阻止」「堕胎罪撤廃」の運動を展開しました。』

です。
お詫びして訂正いたします。